書籍・雑誌

おめめとココロがしょぼしょぼする時には

花粉症っぽいような、そうでもないような、

でも激烈に目が痒かったりしているぴえです。

みなさんこんばんは~。


あ~すっかり春
この季節は花粉症がちょっとね。。。

と言っても、
薬がなければ眠れないほどだった、

肥満児時代に比べれば無いようなもの!
そしてここ何年か毎年言っていますが、

ちょっとまた痩せないとね。。。
体重アップにつれ、
花粉症状が出て来ている気がするので。
お肌も荒れがちになるのですよ。

絶対に花粉のせいだと思うのだ

近頃目が痒いせいか、

パソコンを開く事が減りまして。

ちーっともブログを更新しない。
携帯でやれば良いんだけれど、

なんとなくな~。なので。

目がチカチカする偏頭痛もちょくちょくあるし。

あと、何となくモヤモヤした気分な事が多いので、

近頃は本を読んだりしています。
そんな時に読むのはやっぱり、

中島らもが良い。

くだらない事も、笑える事も、
悲しくなる事も、ココロ安らぐ事も、
とにかく色んな事が書いてある。
もう亡くなってしばらく経つけれど、
『どうしよう。。。。
もう、らもさんの新しい言葉を
読む事が出来ない。。。』
そんな風に、
アタシを少し不安にさせる気持ちは、
今でも全然変わらない。
上手く説明できないけれど、

アタシにとって、
生きていく為に必要な事を、
たくさんたくさん書いてくれているような、
そんな気がする。

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エリック・ホッファーが現れた!

久しぶりに書いちゃうぞ~って感じなぴえです。
みなさんお久こんばんは

何か、暑いね。。。近頃。
夏です。もはや。

あ~、早く秋が来ないかなぁって、まだ夏も本格化していないうちから思います。

昨日から、喫茶店のお仕事が4連休。
美術館併設なので、展示替えの為、お店も休みです。

だるーい日々だった、この1ヶ月ほど。

正直ちょっと嬉しい
収入減ですが。。。。
すっかり、怠け者だわ。

6月は手作りカレンダーもサボってしまいましたよ。

発想が沸かず、すぐ疲れちゃって。
何だったのかなー、この一ヶ月は。という感じでした。

でも、ちょっと良い事もあったかな?

それは、本。

活字求む。という気分ではあるので、何となく色々読んでました。

で、新たな分野に挑戦中。

な、なんと『哲学』に関心を抱いておりますのよ オホン

ダウンな気分の時に、上げるようなものをあまり読まないので、
必然的にローテンションな書物を読むわけですが。

まー、かなりのローテンションな本を読んどったんですね。

それが気付かぬうちに、哲学系の本であったのです。

で、その中で引用されている哲学者の話等を読み進めているうちに、
もっと知りたい欲が、フツフツと。

有名な人なのか、その方面でだけ有名な人なのか知りませんが、
とっても興味深い人。

エリック・ホッファーという人。

ざざっと紹介。

7歳で失明し、15歳で突如視力が回復。
正規の学校教育は一切受けていない。
18歳で天涯孤独。
様々な職を転々とし、28歳の自殺未遂を機に季節労働者となる。
サンフランシスコで港湾労働者として働きながら、
処女作を発表し著作活動を開始する。
常に社会の最底辺に身を置き、働きながら読書と思索を続け、
独自の思想を築き上げた『沖仲志の哲学者』として知られている。
(エリック・ホッファー自伝から抜粋しましたー)

これは興味深い。
と、早速自伝を借りてみた次第なんです。

ついでに、哲学の入門書も。

心理系というか精神系の本を読むのは元々好きなんだけれど、
哲学って、そちら系とつながりはあるだろうけど、ちょっと違うみたい。

って事で、これから哲学をしてみようと思います

久しぶりに、何だかワクワクする感じの知的好奇心です。

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『べっぴん ぢごく』

近所の商店街の豆腐屋に行って、落涙しそうになったぴえです。
みなさんこんばんは。

今日は図書館へ行ったのですが、その帰り道。

通り道の商店街の豆腐屋さんで、『おからワッフル』の表示を見かけ、
ウキウキ立ち寄りました。

以前おからドーナツがすごくおいしかったので。

で、ワッフルと、納豆を買う事に。
何となく商品を見てたら、『三陸岩手わかめ』があったので、
これは買わねばと思い、わかめも追加購入。

そしたらね、

『このわかめの所ね、みんな流されちゃったの。。。次からは鳴門のわかめになるのよ。』

って、豆腐屋のおばちゃんが教えてくれた。

思わず泣きそうになりました

ちいさなところだから、細々と頑張ってやってたんだけどねぇ。。。って。
悲しいねぇ。。。って。

今夜はわかめのお味噌汁にした。

いつも、ちょっと安い韓国産のわかめを食べているのですが、
岩手のわかめは、とても立派な肉厚の非常に品質の良いわかめでした。

また食べれますように。。。。とココロからお願いしながら、お味噌汁を作りました。


さて、今日は本の話。

『べっぴんぢごく』 岩井志麻子

岩井志麻子さんの本を読むのは久しぶり。

岡山県の寒村で生きる女たちの暗く重い、因果な運命が描かれております。

登場人物の台詞が、がっつりと岡山弁っていう所も、
その強烈さが伝わってくる理由かも。

血は争えない。
因果応報。
切っても切れぬ繋がり。

そういう事が、ものすごく根深い奥底の底で、
渦巻いて、渦巻きすぎて一つの固まりになったお話です。

『ぼっけえきょうてえ』っていう本もだいぶ以前に読んで、
強烈な印象が残ってる。

でも、もう一度読み直してみようと、今日借りてみましたよ。『ぼっけえ』も。

怖いけれど、妖艶さに惹かれてしまう。
怖いものみたさ、とか、見てはいけないと言われると見たくなるような。

うーん説明が難しい。

妖しい志麻子ワールド。
アタシは好きです。

是非に、ご一読を。。。。






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『春にして 君を離れ』

亀田の柿の種・ソルトペッパー味を満腹になるほど食べた、ぴえです。
皆さんこんばんは。

うーむ、うまい。柿の種。
わさび味もすごくおいしいけど、今日買った「期間限定・ソルトペッパー味」もとても美味。

酒のつまみではなく、純粋におやつとして柿の種を食べまくる、ぴえです。


今日は、本についてのお話。

『春にして 君を離れ』という本。

アガサ・クリスティー作です。

アガサさんと言えば、超有名作ミステリー作家ですが、
今まで全くアガサさんの本は読んだ事がありませんでした。

ミステリー小説を普段読んでいないので。

でも、最近読んだフリーペーパーで、オススメ本として、
『春にして 君を離れ』が、掲載されていたのを期に、図書館で借りてみました。

ミステリー作家が書く、ミステリーじゃない小説という事で。

理想の人生・理想の結婚・理想の家族・理想の生活を手にしてきた女性が主人公。
その彼女が、ふとした事で今までの人生への疑問や不安を感じ始めて。。。。

といったあらすじです。(簡単に説明しすぎだけど。。。)

特別大きな事件は、起こらない。
でも、彼女のココロの中で、起こり続ける大嵐。

正しいと思ってやってきた事。

うまくやり抜いたと感じてきた事。

誰からも認められると思ってきた事。

恥ずべき事は何もないと生きてきた事。

自分の価値観へ、自信を持って生きてきた事。


彼女の中で、全てが揺らぐ。

自分のしてきた事を角度を変えて見つめると、
目をそらしてきてしまった、苦々しい部分が見えてくる。

見えてくるというより、見ないふりをしてきた事を、思い知らされる。

その薄ら寒い孤独感溢れる感覚が、あまりにもリアルに伝わってくる。

ぴえにとってはちょっと怖い一作でした。

読み手の人生によって、受け取り方がものすごく変わってくる本ではないかなとも思う。

あまりにも人間の影を、濃ゆく描写しているから。

どんな本でも、もちろんそうなのだけれどもね。

アガサさんの他の作品について、ぴえは何も知りませんが、
とにかくオススメの一冊。

超おもしろい是非読んで☆






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中島らも 『こどもの一生』

ショウガ入浴剤で風呂タイムを満喫したPieです

ぽかぽかだあ~


さてオススメ本のお話

中島らも『こどもの一生』

急展開するストーリーに釘付け。
精神病院にやって来た大人たちに起こるストーリー。

って書くと安っちいですが
笑いと、キレと、センスが散りばめられてる。

らも氏はやはり素晴らしい

もう生きていないのだと思うと、本当に残念。
せめて、一目でも遠くからでも、その姿が見たかった

らもさんの文章で、考えたり思ったりして、いつまでも刺激を受けていたかったです。

世の中を上から眺めていたい人には、勧めません

低い所や、弱い所、広大な所、ゴミゴミした所、イロイロな場所から世の中を見つめたい、そこのアナタにオススメします

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